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助けたい

交通事故 腎損傷 開腹オペするから機械出ししてくれるか えっ、はじめてなんだけど ドキドキ わかりました お願いします 藤井くん頼むよ メス、コッヘル、電メス、尖刃刀、開創器 、、、、、、、、、、、、、、、 深いな 腎臓見えたぞ メッツェン 後腹膜から剥離するか 藤井君、長鑷子ちょうだい 次、ツッペルつけて あっ、 吸引 急いで 先生、血圧50台です 輸液全開にして 出血量いくら? 400です MAP手配して 腎動脈の損傷やな あ…摘出するか ブルドッグ出して VF 除細動器チャージ 看護師さん、僕、医者になろうと思います 執筆者:坂田琴絵

ぼくのはなしをきいて

おとうさんがおおきなこえでぼくのことをおこった おとうさんがぼくのことをこわがらせた おとうさんがぼくのことをおおきなてでたたいた おとうさんがぼくのことをおおきなあしでふみつけた おとうさんがぼくのからだをゆかになげつけた おとさんがぼくのことをあついおゆにつけた おとさんがぼくのことをゆきのふってるひにはだしでそとにだしていえにいれてくれなかった ぼくはただおとうさんとあそびたかっただけなんだよ おとうさんはおかあさんにもおなじことしていた すこしおおきくなったぼくはけいむしょにいるおとうさんにおてがみをかけるようになった おとうさんからおてがみがとどいた おとうさんがぼくのはなしをきいてくれるようになった じょじょより 執筆者:坂田琴絵

人材ロス

 増上慢が故にそう振る舞わなければならないのでしょうか? 何がそうさせているのでしょう。 クライアントは、あなたの助けを求めてはいないのです。 クライアントは、あなたからのサービスを望んではいないのです。 クライアントが必要としている、ニーズに沿った振る舞いが出来た時、その必要性を理解することが出来るものです。 手を差しのべ、手助けをするその手が汚れていては、クライアントはその手を離さざるを得ません。 不平不満小言ばかり思っていれば、無意識のうちに態度や表情に現れてしまいがちです。 身も心も清潔な方が、クライアントは安心なのです。 執筆者:坂田琴絵

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 人は、独りではシェア出来ない。 共有したり、共用したり、分かち合ったりすれば、その良さがわかる。 あぁ、今日も仕事で疲れた。 ごはん作るのしんどいな。 そんな時、王将の職人さん達が、我が家の食事の用意をしてくれた。 京都でも府中でも、王将に助けられた。 ママはお酒を飲みますから、パパが運転をします。 ママはお酒でお腹が一杯になるから、そんなに食べれないな。 だけど、あれとこれと食べたいな。 華ちゃん、チャーハン少しちょうだい。 のんちゃん、ママと油淋鶏わけっこしない? パパ、これ食べれないから残りは食べてくれる? なんて、昨日の事の様だわ。 向き合ったテーブルは、お一人様席で、食べたくても1人じゃ食べれないのよね。 この思いを誰にどう伝えればいい? 思いはいつもブログに残す。 これも現実と真実であります。 外は真夏の炎天下。 駐車場でガードマンの男性がお仕事してます。 熱中症にならなきゃ良いけど、、、。 執筆者:坂田琴絵

流れる体液と赤い痕跡

 真っ赤な色は止めて、、、 真っ赤な色は緊急事態を連想するから、自然と避けていたのでしょう。 パステルカラーが安心です。 「藤井くん、焦らず慌てず落ち着いて、手は早くね。」 先生、焦らないでください。 先生、私に当たらないでください。 「藤井くん、ガーゼカウントいくら?」 「380です。」 「洗浄しようか。チップに生食吸って、膿盆と吸引管ちょうだい。」 そんな先生とのオペは、やり甲斐がありました。 疲れたって思うより、ひとりのクライアントの命を救う事が出来て嬉しかったし、チームで働く仲間に支えられて幸福感を得られたから、子育てしながらも頑張れたんだろう。 開腹もマイクロも骨頭も開頭も、真っ赤な色が物語る。 傷ついたクライアントが、抑えきれない感情と向き合った時、心と体から真っ赤な体液が流れました。 先生、どうやったら、止血出来ますか? モノポーラもバイポーラもハーモニックもアビテンもボルヒールも、全く効果がないみたい、、、。 執筆者:坂田琴絵

call

彼女を呼んでください 僕、僕、僕 どうしたらいいかわからないんです 真っ白なキャンパスに向かって 「僕を座らせてください」 「絵を描きます」 これから どうしたいか 気付かれたのですね 本当はほんの少しの時間 親愛なる人に 側に居て欲しかっただけなんですよね 執筆者:坂田琴絵

どこにいるの?

 リビングのソファーでうたた寝してたら 「ママ、遅くなった、ごめんね。先にベットで休んでて。ごはん食べてすぐ行くから。」 今日は仕事休みでね、のんちゃんのお稽古行ってきたよ。 はなちゃんは、今日、北泉寮のイベントで十二単を着たんだよ。 のんちゃんとヨーカドーでお買い物してたらね、あいちゃんに会ってね、ちょっとお茶して帰ったんだ。 で、パパにデザートのお土産♡ 「さくら、ちょっと食べるか?」 さくちゃん、クリーム好きだよね。 そんな家族との団欒もあったんだよな。 今夜、本当は家族なんて居なかったじゃないかと、ひとりの時間を過ごしている。 執筆者:坂田琴絵