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人は、独りではシェア出来ない。 共有したり、共用したり、分かち合ったりすれば、その良さがわかる。 あぁ、今日も仕事で疲れた。 ごはん作るのしんどいな。 そんな時、王将の職人さん達が、我が家の食事の用意をしてくれた。 京都でも府中でも、王将に助けられた。 ママはお酒を飲みますから、パパが運転をします。 ママはお酒でお腹が一杯になるから、そんなに食べれないな。 だけど、あれとこれと食べたいな。 華ちゃん、チャーハン少しちょうだい。 のんちゃん、ママと油淋鶏わけっこしない? パパ、これ食べれないから残りは食べてくれる? なんて、昨日の事の様だわ。 向き合ったテーブルは、お一人様席で、食べたくても1人じゃ食べれないのよね。 この思いを誰にどう伝えればいい? 思いはいつもブログに残す。 これも現実と真実であります。 外は真夏の炎天下。 駐車場でガードマンの男性がお仕事してます。 熱中症にならなきゃ良いけど、、、。 執筆者:坂田琴絵