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妄想や空想じゃない想像の生活

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今日は休暇で、通い慣れたパソコン教室で、セキュリティ対策のワークをしました。 現代社会、インターネットがなくては生活がしにくくなっています。 インターネットの知識がないと困った事が増えますし、自分がインターネット被害にあってから、自ら正しい情報を発信する為に、パソコン教室へ通っています。 授業の合間にイオンで食品のまとめ買いをして帰宅しました。 食事作りは食品ロスをなくすメニューなので、いつも冷蔵庫を開けてから決めています。 今夜は、 フィリッパ・ジョルダーノさんやケルティック・ウーマンさんの歌声を聴いて過ごしました。 スパークリングのカクテルワインの香りが、、、 慣れた香りが落ち着くのか、ワイングラスが赤色に染まりました。 常々、非公開の日記を綴っています。 "今日1日を振り返る"と、辛いことを思い出し嫌な気分になる事があります。 なので、次の予定を考えることにしています。 次はどんな楽しい事をしようかなとか、どんな事をしたら心と体が喜ぶかなとか、どんな事をしたら元気に過ごせるかなとか、アクションを起こす毎に考えています。 現実には難しいだろうけど、丸々1ヶ月休暇ってデジタルカレンダーに入力したり、丸々1ヶ月執筆旅行って入力したりしていると楽しくなります。 バイクに乗ることが好きですが、かなり頭と体力を使いますので、長い時間はなかなか続かないものです。 資格は大型バイクを乗る事ができますが、体力と持久力がなければ長距離ツーリングには出れません。 旅行とバイクが好きなので、余暇が出来たら長距離ツーリングに行きたいです。 その日の為に、スポーツジムで体力維持に努めています。 好きな事が苦痛にならない様に、好きをキープ出来る事が私の心得です。 健康管理室での仕事は、去年の春頃より夜勤専従となり、体調管理には一層注意を払っています。 毎回、夜勤業務は睡魔との戦いです。 出勤前は晴れない気分になりますから、恋してるみたいとか遊びに行くみたいな気分で出勤する事にしています。 その日の気分が晴れるコーディネートにして、今日の体調と活動に見合った食材で、食事やお弁当の用意しています。 執筆者:坂田琴絵

wonderful

 血痕が残る部屋に遺体はない。 遺体は解体しました。 彼女が家族をバラバラにした。 誰が彼女をバラバラにした? 脂肪層の肉片が、時間経過と共に、干し肉のように変化し、記録に残します。 SPが見張っています。 暴力団の発砲事件で、脳内に残った弾丸を摘出することができない。 複雑な sterben 。 顔がない体、足がない体、化学薬品で焼けただれた体、ローラーで引き裂かれた体、農薬を含んだ悪臭を放つ体・・・ 浮浪者を杜撰な扱いで死なせた、どう説明するの? フラッシュバックの彼女が、自傷行為です。 手首に20ヶ所以上のリストカット。 帰宅すれば、現実逃避。 不安でいっぱいの思考は、ハッピードラックで楽になるのです。 怖い夢をみました。 嘔気がして食事ができません。 好きなことだけして過ごしています。 執筆者:坂田琴絵

ドール

 あなたが愛しすぎたのですか? そのデータ、彼女に見つかりますよ。 「機械音痴やから大丈夫や。」 あなたの前で、できないふりをしているだけでしょ。 彼が、悪戯をしました。 ピュアな彼女は、フェイク映像に騙されたのですね。 彼女は動けないの。 ドール、ドール、ドール。 彼女を愛したのは、本当は誰? ドールじゃない生身の人間を丸裸にしたのは誰? シャットダウンできなくて、閉めても、閉じても、逃げても、隠れても・・・ 独りでいることができないのです。 いつも側に、SPがついています。 優しいボディーガードは、囚われの身となりました。 あなたのドールはどこへ行きましたか? あなたが一途であるが故に、犯してしまった事だとわかっています。 並んだドール、飾られたドール。 あなたの想いは、ドール達に投影されたのですね。 作品ができました。 秘話なのよ、封印なのよ、消去なのよ。 丸裸の犯罪、全部、ゴミにします。 執筆者:坂田琴絵 

おばあちゃんのこどもしょくどう

がっこうおわったら みんなでおばあちゃんのおみせいこう だがしもあるし おなかすいてたらごはんもたべれるんだ おかあさんしごとでおそくなるから ぼくひとりでるすばんしてるより おばあちゃんのところで しゅくだいしてるほうがたのしい おばあちゃんといっしょにつくった ぼくのおべんとう おとうさんとおかあさん よろこんでたべてくれるんだ おとうさんとおかあさん さいきんぼくにやさしいんだ 執筆者:坂田琴絵

大好きなお母さん

 お母さん、もう12時やから起きる。 まだ、夜中の12時です。外は真っ暗ですよ。 そう、朝の12時になったら起きる。 朝ごはん、何か食べたい物はありますか? 卵。 卵を焼きましょう。 どんな卵料理がいいですか? 卵焼き。 次は? 目玉焼き。 わかりました。私が朝ごはんを作って、起こしにきますね。 何でやな、お母さんはいいの。私が朝ごはん作るんや。 わかりました。朝になったらまた来ますね。 今夜は、お母さん役になりました。 執筆者:坂田琴絵

大切な人を呼んでます

 人が亡くなる頃、大切に思っている人の事を呼びます。 呼んでも大切な人は、側に来て寄り添ってはくれないのです。 その声は届かないのです。 ご自身の死を受け入れた時、少し辛い時間を過ごされます。 そんな時、安心できる人が側にいてくれたらと願うのは当然の事でしょう。 母が余命宣告をされて、自分の死を恐怖に感じ「琴絵ちゃん、お母さん怖い。」と言いました。 人が死ぬ前に、怖かったり悲しかったりするだなんて、とても辛い事です。 大切な人の代わりは出来なけど、少しでも気持ちが楽になって、穏やかな老後が過ごせたらと常々願っています。 介護の仕事を選んで、臨終に寄り添う時に思う事です。 執筆者:坂田琴絵

リング

 デカンタに入った赤ワインの香りと味は、場所とその日の体調や気分で変わる。 性分か高級ワインの味が良くわからない。 今夜の食卓は賑わっている。 ゲストが楽しげに食事をしている。 同じテーブル席に着いた男女は、目と目を見つめ合い、何を語り合っているのだろう。 家族の顔も見ずに、携帯操作に専念する事が、当たり前の時代になっている。 気の合う仲間同士、トークが止まらない。 そんな光景を目にしていると、自分にもそんな時があったんだと回想している。 慣れない職場での仕事で疲れ果て、帰宅してから家族の為に夕食を作るのが億劫な時は寄り道をした。 京王線乗り換え新宿駅で自分タイム。 ルミネやサザンタワーへ立ち寄り、邪念を忘れリフレッシュして帰宅した。 スタバのコーヒーかスタンドバーのサングリアかは、その日の気分だった。 京王百貨店のラスクは娘達の好物で、よく手土産にした。 夜勤明けの帰路で、京都リサーチパークに寄り道をし、デカンタに入った赤ワインを飲み干し、"夕飯は何作ろう"  だなんて考えたところで、食べてくれる人はいない。 回想や現在進行形の時間を過ごしながら、まごころこもったおもてなしの接遇を頂戴していると、破壊したマイホームを忘れている。 もてなしの計らいも自分に向き合う時間でもある。 芸を習得し芸妓として、お客様が喜んでくれる技を得た母に育てられた。 そんな母は、「勉強はお父さんに教えてもらいなさい。」と言い、"芸は身を助ける"と、歌や音楽、書写や絵の描き方や家事を日々教えてくれた。 父は、学校の勉強は100点じゃなければ頭が悪いと心配し、学習塾に通わせた。 父は勉強が出来るように、母は芸を身に付けるようにと言って聞かせた。 高校の進学面談で父は、京都に進学すると言った私を止めなかった。 「琴絵がそう決めたんじゃったらしようがなかろう。」と寂しそうに言った。 母は賛成も反対もせず「お母さんは何もしてあげられないけど、看護学校に通っている間は、琴絵ちゃんが好きな音楽を聴く事は我慢しなさい。コンポはそのうち送ってあげるから。ステレオはしばらくは我慢しなさいよ。」と言った。 あの頃によく聴いたマドンナやシンディローパーの曲は、今も聞き続け元気をもらっている。 お母さん、あの頃の大きなステレオは、今、私の耳の中に付いているんだよ。 絆の輪は、目には見えなくても...