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恩人

 ただ、思いを伝えられなかったのです。 感情を随筆や絵画で表現しただけなのです。 美術の先生と国語の先生が、助言してくれました。 アクリル絵の具で描いた絵を見て、文字を見て、琴絵さんらしくていいと。 随筆で思いが重複すると文面が長くなる。 読み手に伝わるように簡潔に。 義務教育で教わったこと。 介護の仕事で、何かが私の心情を疲労させているのでしょうか。 疲れた身体に襲いかかるのは、家庭崩壊となったヒステリー球なのです。 打ち上げ花火が、地面で爆発したのです。 計画性のないサイコセラピーは、ブランデーの力を借りる事もあります。 とっても甘いけど、チェリーブランデーがお気に入りでした。 親元を離れて、勤労学生をしました。 6畳の和室に、布団と段ボール箱からのスタートでした。 段ボール箱で執筆してた事は、当時は恥ずかしかったのでしょう、忘れてました。 お金がなくて、冷たくなったごはんにマヨネーズをかけて食べました. 医師会の先生が、そんな私に毛布を買ってくれました。 医師会の先生が、ごはんをごちそうさましてくれました。 医師会の先生が、私にお酒の美味しさを教えてくれました。 医師会の先生が、仲間との絆を教えてくれました。 医師会の先生が、成人式を一緒に祝ってくれました。 医師会の先生が、私の傷んだ心を治療してくれました。 医師会の先生が、、、 執筆者:坂田琴絵

忘れない思い出

 高校生の時、親身になってくれる仲間から、「ことちゃん、この曲とってもいいから聞いてみて。」と、パッヘルベルのカノンの曲が入ったバロック集のカセットテープを貸してもらった。 どんな気分の時でもあれ、カノンを聞くと心が穏やかになった。 高校生の頃からずっと聴き続けている。 なのでその学友の事は一生忘れない。 お弁当も一緒に食べて、お菜をシェアしたりして、おしゃべりもたくさんして。 ありがとうまちこちゃん。 琴絵より

ごはんできたよ

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 生春巻きにしたよ。 おからのサラダも体にいいから食べてね。 ママは、スパークリングワインがあるからおつまみくらいでいいから食べて。 家族なんてとっくにいないのに、妄想の世界でごはん作って、、、 ひとりのテーブル席で、孤独のヒステリー球が描出して。 マドンナもランディクロフォードも、今の自分の気持ちの時に出会った曲なんだよな。 安岐町で褒められもせず、慕われる事もなく、なんとか高校だけでも卒業しなきゃ、やりたい事もやれないと、下働きのバイトしたり、遅くまで読書したり、孤独な自分に音楽を聴かせたりしたよな。 今もあの時代と何ら変わらない。 私って、一生、孤独なんだろうか? こんな風になると思って将来像を描いてきたわけじゃない。 努力しても頑張っても結果は伴わないのかな。 執筆者:坂田琴絵

上げ膳据え膳

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 「自分が選んだ仕事が趣味なんですよ。」 なんて、冗談を混えながらセラピスト達と語らってます。 面接技法の実技実習が終わって、「池袋でごはん食べて帰ろう。」って、居酒屋に立ち寄るのも気取らず楽ちんな時でございます。 仕事帰りに、疲れた肉体と精神を癒すのも、ひとり酒を楽しませてくれる居酒屋さんです。 京都は、お酒の味を覚えた地で、仕事で疲れたりお腹が空いた時に、飲食店の皆さんが笑顔で料理やお酒を提供してくれて、そんなおもてなしがほっとできます。 自分でも出来ることだけど、誰かに親切にしてもらえた時って、本当に心が喜びます。 寝ずに働いて辛い仕事もあるけれど、「苦労は買ってでもしなさい。」と母に叩き込まれ大人になりました。 サイバー犯罪、京都の皆さんが暴露を助けてくれています。 執筆者:坂田琴絵

やくざナースのおはなし

 「○○家具のソファーがいいねん。」 「ルイヴィトンのバック持ってへんやったら、かっこつかへんやろ。」 「割引商品なんか買うてられへんわ。」 「透析の先生に祇園連れてってもうてん。」 「僕、大阪の暴力団の女の人に恐喝されて、多額の借金を負って逃げてきました。先生が頼りです。神戸山口組の暴力団が、『俺の女に手を出したな。』と脅してるんです。僕は、結婚紹介会社から紹介された女性とお付き合いをしていただけなのに、暴力団に追われているんです。」 そんな話は、結婚詐欺の事例として、仲間同士でフィードバックしています。 女性と縁遠い男性で、ある程度収入のある男性が狙われます。 結婚詐欺をする女性は、自分に自信のある理想の高い女性が多いようです。 出会い系を利用して、詐欺をする人が増えています。 恋愛感情を悪用する商売が、いつの時代も終わらないのは事実です。 ひとりでは幸福感を得られない人達の犯罪・・・ テーマが難しいな。 続きはまたにしよう。 執筆者:坂田琴絵

社長殺害、奪われた会社

 今は、書けない。 ・・・・。 執筆者:坂田琴絵

兵士と過ごした時間…

「お願いだから帰らせて、私は騙されたの。」 本当はここで生活したくないんです。 あの子が私の本当の気持ちから目をそらしています。 もう私にはどうすることもできません。 病気扱いにされて、薬漬けになりました。 あの子は「母が少しでも穏やかに生活してくれたらいい。」と言って、動けないように縛りつけたり、薬を飲ませて私から自由を奪いました。 本当に、ここから逃げ出したいのです。 家族で団欒を築いたマイホームに帰りたいのです。 その事を言っているのに、みんな私の気持ちを阻止するのです。 「私が間違えているの?なんでそんな意地悪言うの?」 素直な気持ちを伝えているだけなのに、ご機嫌取りの使いの者が、あれやこれやと宥めます。 落ち着かないからと、鎮静剤を飲まされます。 望んでいない薬を飲まされたら、毒を飲まされたと勘違いをします。 本来の自分が違った自分として現れます。 すると、そんな私を見て周りは、右往左往と落ち着かなくなります。 そんな様子を見ていると、戦争の時代を思い出します。 普段、夢はあまり見ないけど、そんな日は怖い夢を多少は見ます。 昔の軍隊が出てきて嫌な思いをします。 怖い風貌の血だらけの兵士たちがいるのです。    血だらけになっている犬が這い回っているのです。 先生が私に語ってくださるのです。 だけど先生が私に語ることを、今は辞めて頂きたいのです。 私の心の中は今、不安な気持ちでいっぱいで、どんなお偉い先生であっても、その助言を聞い入れる事が出来ないのです。 先生がいなくなった時に、その必要性を感じる事ができると思います。 私の経歴の中で、何もなかったということはありません。 しかし、自分の口からは切り出しにくいこともあります。 先生がお調べになる必要はあります。 今になって考えることは多くあります。 先生は私の中にある対象物を訪ねられますが、私の中にいる畜生は、心的外傷を引き起こした兵士達なのです。 先生に問われると、口を閉ざしてくださいと言ってしまうのです。 なので私といる時間ではなく、一緒にはいないときにそのことについて調べて頂きたいのです。 辛い今が大切なのですから… インテーク事例より 執筆者:坂田琴絵