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雑念と無心から感動が生まれる

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パステル画 おひさま  ストレスや疲労から雑念がわき、無心になろうと好きなことだけに集中する時間がある。 マイホームで過ごす娯楽の一つに、映画鑑賞があり、中でもミュージカルを好んで観ることが多い。 劇団四季のCATSを何度か劇場に観に行き、機会があればまた観たいと思うほど、飽きないストーリー。 Amazon primeの中にあり、"あっ、キャッツだ、映画観に行けなかったな。"と、再生▶︎ボタンを押した。 満月の夜 ジェルクルキャッツ(人間に飼い慣らされることを拒否して、逆境に負けず、ライフスタイルを謳歌する強靭な思想と、無限の個性と行動力を持つ猫)の住む街に、袋に入った子猫が捨てられる。 名前はヴィクトリア。ジェルクルキャッツ達の縄張りに入ってきたことで、「怖じけずに咬みつけるか、胸を張れるか、道に迷っても進めるか、天上への道は知っているか。」と歌いながら問われるシーンから始まる。 その後、子猫のヴィクトリアは、ズタズタでボロの毛皮をまとった娼婦猫グリザベラと出会う。 他の猫達に、スターだったグリザベラは「汚い猫。華やかで輝いていた魅力的だった猫とは…。」と罵られ涙を流す。 ジェルクルキャッツ24匹にドラマがあり、ラストシーンは、「温もりを知らないわたし」と言った子猫のヴィクトリアが、自信を無くした娼婦猫グリザベラを導き、仲間の前で♪メモリー♪を歌ってと言う。 長老猫のデュトロノミーがグリザベラに「天上へ行くのはあなたよ」 グリザベラは「ありがとう」 ヴィクトリアが「独りで迷わないで」と話す。 最後に、長老のデュトロノミーが「猫はよく仕事をしてよく遊ぶ。」と言った。 人間もその方が、華やかで、輝いていて、魅力的になれるんだよな、、、。なんてつぶやきながら、何度見ても感動の物語りでした。

介護日誌②

 2014年1月10日 晴れのち曇ちらほら雪 今日は、のんちゃんの小学校のあいさつ運動の日。とてもじゃないけど、昭島市まで帰れないからお休みの連絡をした。子供の学校行事に出れないと憂うつになる。 夫が、身の回りの生活用品を宅急便で送ってくれた。ありがとう。 父は元気よく、リハビリに行くと出掛けて行った。その間に家事をこなす。 息切れしながら帰宅した父の両手には、ディスカウントスーパーの商品が入った袋が重そう。 「D&Dが半額しちょったんじゃ。お母さんコーヒーが好きじゃろ。買おうと思うたけど、人がよぉけで行きこなさんかったんじゃ。」レシートをお母さんに渡す様にと預かった。一生懸命に頑張っている父の様子を見ていると、感動と嬉しさで私もついつい頑張っていた。 「お父さんお昼ごはんは、チャーハンでいい?」冷蔵庫にあった、はんぺんとピーマン、しそでチャーハンを作り、父と一緒に昼食を摂った その後、病院で待つ母の元へ行き報告をした。 母に父の様子を話すと嬉しそうに、そして大笑いしていた。そんな母の笑顔を見る為に父と母の架け橋をしていたのだ。 「ことえちゃん、今日は車椅子に乗る練習をしてね、リハビリの先生はね…」 「お母さん、寝たきりになってる暇ないね。」 洗濯物を片手に実家に戻った私は、お夕飯の支度をした。父と姉と3人ですき焼きを囲み、父はとても穏やかな表情で時を過ごした。 その夜は疲れ果てて、入浴もせずに就寝とした。 介護日誌の最後には、良かった!花まるです。と書かれている。

アルバイトから得られること

 ナースの仕事が好きなのに、出来ない時期がありました。母の看病や介護で定職に就けず、だけど生活費や子供の養育費はなくなりません。そんな時、少しでも空いた時間を活用して、いつでもいいからと雇ってくださったオーナーさんがいました。本当に感謝しています。 大分国東寿司 海六呼 観光ホテル 梅園の里 アルバイトでお給料を頂くだけではなく、そこで働く方々と協力して、おもてなしが出来た事が何よりの醍醐味でした。また、ご当地の新鮮な食材を使ったまかないは、何とも言い難いご褒美だと思っていました。 私の生まれた育った国東市は、誇れる自慢の観光地です。 現在の住まい京都でも、諸事情によりアルバイトをして参りましたが、そこで、世界遺産の地のおもてなしを教えていただきました。 松本旅館 リーガロイヤルホテル京都 関係者の皆様、ありがとうございました。

シェアするって思いやり

今日はバレンタインの日。 例年、私と娘はチョコレート菓子作りに精を出しています。 「今年はどうする?」 「どうしようかなぁ。。。いつものメンバーに渡そうかな。」 「お母さんは、あげる人いないから自分用に作ろうかな。ラムレーズン出来てるから、アーモンド入れてラムレーズンチョコにしよう。」 のんちゃんの作ったクッキーは、とっても美味しくて可愛いアニマル型。 材料を一緒に買いに行って、シェアしながら作って食べて。 我が家のクッキングや食事は、シェアが基本。 母と娘の2人暮らしだけど、お料理を大皿に盛って小皿やワンプレートに食べれる分、取り分けるスタイル。食べきれなかったら、食中毒を起こさない期間内にいただく。 団欒でシェアしていると、相手の事を考えながら食べる事が出来る様になります。 食べきれない物があれば、食べれる仲間に譲り、食品ロスをなくしたいですよね。

写真日記

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iPhoneのアラームは、Sleep Meister 。 設定時刻より、1時間半早いな。ベットの中で寄り添う大我に、「たいちゃん、まだ早いからまだお布団に入っていようね。」アラームの音で布団から出た大我は、「ニャァオン」と言いながら私の顔を見つめている。「たいちゃん、ごはんね。」今朝は、お弁当作らなくていい日だ。朝ごはん何食べようかなぁ。やっぱり、ごはんよりパンがいいや。 トマトジュースとグリンティーは、不思議とやる気にさせてくれる。お母さんが、「りんごは体にいいから食べなさい。」って、よく言ってたな。お腹が弱くて、よくすりおろしりんごにしてくれたな。 大我は、朝食を済ませると娘の部屋へ入ってまた一眠り。 今日の仕事は、パンツスタイルのパステルカラーにしよう。 早めに現地に着いたから、少しお散歩しようかな。早朝から雑居ビルの通路や窓ガラスを綺麗にしている人達。早朝のスクランブル交差点は、人通りが少ないな。 白衣に着替え、採血業務を終え、「お先に失礼します。ありがとうございました。」 ランチは、何にしようかな。 私が、残業で遅くなった時、パパと華がよくこのレストランで待っててくれたよな。 「お母さん、着いてる?」 「のんちゃん、お母さん先に来ちゃった。」 現地で待ち合わせをして、親子でプロフェッショナルに相談。 「のんちゃん、ここのパン屋さん名前が面白いと思わない?"えっ!どうなってるの?"なんだよ。食パン屋さんなんだよ。買って帰ろう。お夕飯はパンでいいよね。」 「のんちゃん、ごはん出来たよ。」 「わぁ、小洒落てる。」 声には出さないけど、ママはおもてなしが趣味なんだ。それは、他人の為だけではなくて、自分や家族に対してのおもてなしをしていると、家族と過ごす時間が楽しくなるんだよ。 家の中で、好きな絵画や花を眺めたり、気の向くままに読書をしたり音楽を聞いたり。1日の疲れは、お気に入りの香りで日記をつけたり。 「さぁ、たいちゃん寝るよ。」

先輩ナースはご利用者様

 笑顔がとっても素敵なんです。 「ちょっと、行ってきます。」 「ご一緒させてください。」 「あら、嬉しいわぁ。」 神代植物公園に近い環境で、先輩ナースからむかし話をよく聴かせていただきました。 「今日はお天気も良くてお散歩日和ですね。」 「昔はね、馬に乗って往診に行ったものよ。」 N様は認知症が進み、キャッチボールでの会話は上手く出来ませんでしたが、小輩者として教えていただいた先輩ナースからの知恵は、現在の私の肥やしとなっています。 どのような方に会っても、笑顔を絶やさなかった先輩からの教えでした。

不機嫌を笑顔へ

 おはようございます。 本日、担当させていただきます〇〇です。 よろしくお願いいたします。 人材不足から、劣悪環境となった職場。 モラハラやパワハラで、心痛めたスタッフ。 閉ざされた環境が、報告連絡相談をしにくくなっている。そんな業務の中に、事故やミスが繰り返される。 そんな環境下で、本当のまごころこもったおもてなしは出来ない。 みんなと違ってもいい。変わっていてもいい。 みんなが笑顔になれるなら、喜んでお手伝いさせてください。 教えてくれたのは、ナイチンゲールでした。 感謝の気持ちでいっぱいです。