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遠回り

 開業をすれば経営者となる。 組織作りの雇主となるからには、プロでも素人でも、障害を抱えた人でも、雇用した人材を守らなければならない。 共に働く人材は、一律で各々の良さを引き出し伸ばし、目標が達成出来ればいいと思っている。 セラピスト達の連携で、就労支援施設でビジネスコーチングのトレーニングをした。 仲間が故郷のマスコットキャラクターさ吉くんの作品を作ってくれた。 自分のお店が持ちたいと思ったのは、高校生の時。 地元でとれた海の幸、山の幸、大地の幸をシェアしながら、美味しく感謝していただく。 身近な大人達が教えてくれた。 国東のアルバイト先の店主が教えてくれた料理やおもてなしで、お客さんがこんなに喜んでくれるんだと嬉しく思った。 頑張って食材の下ごしらえをした。 頑張ってお座敷の片付けをし洗い物をした。 手や指がひび割れて血が馴染んで、痛くて鉛筆が持てないくらいな時期もあった。 会席料理や懐石料理の盛り付けが出来たら嬉しかった。 作る事が楽しくて、誰かに食べてもらえて喜んでもらえたら嬉しくて。 茶事の懐石もそんな楽しみひとつ。 小料理屋琴絵を作るって家族に言って、その夢に向かって、職業訓練の道を選んだ。 調布のレストランで、国東とは違う回転の早い接客を学んだ。 故郷の料亭やホテルで本膳を学び、いつか、故郷で、関東や関西のお客様を招いておもてなしが出来たらいいなって考えていると、両親の介護にも張り合いが出た。 今、荒れた生活空間で、私はいったい何に向き合っているのだろう… 執筆者:坂田琴絵

軽んじている人

 あなたの話しは聞いていない。 あなたのことが気にいらない。 頭の悪い人。 みんなに嫌われている。 仲間外れにすればいい。 身近にいる人がこんな声掛けをしていたら… そんな声掛けに共感する事ができないのです。 だから仲間外れに合うのでしょうか? 仲間外れにあって辛い思いをするから、引きこもりになるのでしょうか? ひとりぼっちになったから孤独死するのでしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・。 助けたいと思いました。 側にいたら笑顔でいてくれたのです。 とっても嬉しかったのです。 人は必ず死にます。 人は死ぬ前に多くのモノをなくします。 人は死ぬ前に恐怖に苛まれます。 そんな時の気持ちの表現方法は、人それぞれです。 第三者にその感情をぶつけます。 ぶつけられなくて殻に閉じこもる事もあります。 薬で感情を殺さないで下さい。 感情って素敵な作品になるんですよ。 残された時間を安楽に穏やかに過ごせたら、、、 ただそう思って、向き合って寄り添っているだけなのです。 選んだ道が死に向き合う事でした。 「うちはな、何でもひとりでやって来たんや、あんたも頑張らなあかんえ。」 そう教えてくださった人生の先輩がいました。 今は亡き年長者様に感謝でございます。 ご冥福をお祈りします。 執筆者:坂田琴絵

恋愛とビジネスはイコールにはならない

 同じ釜の飯を食う仲間 共に学び共に共感した 喜怒哀楽の感情も遠慮なく 過ごした時間が財産だった ビジネスへと変わった 恋愛話しは一切していない 子供の頃から描いてきた自分像 目標に向かう自分がいる 家族や仲間達が支えてくれた 壊れたものや無くしたもの 枝分かれした道を歩いている いつか約束した道が交わりますように 執筆者:坂田琴絵

毎日がデート気分だったら

今日は、美容室でblogを書いています。 中学生の時に、執筆の醍醐味を随筆クラブで知りました。 キラー細胞とドーパミンやセロトニンを、私の味方としています。 鏡越しに見る自分と、非日常的な空間から回想された時間の話しです。 明日は、はじめて行く職場だ。 練馬区って… ブラックな案件なのかな…。 いろいろ考えるのはやめて、とにかく元気で遅刻しないように現場に到着しよう。 散策をかねて、事前に情報収集した通勤路。 当日、好みの食材を使ってお弁当を作り、気合いを入れるカフェイン入りドリンクを持って。 電車もバスも遅延がなくて、余暇を堪能。 カフェで、ティータイム。 出勤前の緊張をほぐします。 スタバもドトールもエクシオールカフェも、出勤前のリラクゼーションルーム。 出勤路の道端で見つけた、野花や樹木は写真に残して、動画にしよう。 いつも楽しい通勤路。 はじめまして、〇〇からきました坂田琴絵です。 今日1日よろしくお願いします。 坂田さん、ここの職場、同じ看護師さんが来てくれないんです。 先日は、看護師さん怒って途中で帰ってしまいました。 また来て下さいね。 お役に立てて嬉しいです、ありがとうございます。 本当に必要な現場で活躍できた時、ドーパミンがたくさん出て、セロトニンがまとわりついている感じがします。 だけど・・・ほんとに疲れました。 帰路は、ダーリンとデート。 そんな予定を立てながら帰ると楽しい。 疲れて、お腹が空いて、血糖値が下がって、穏やかな気持ちで子供の話しを聞けないと感じたら、帰路のスタンドバーでフレッシュドリンクを一杯。 子供達にスイーツのお土産を選びます。 そんな時間は、なんだか温かい気持ちになれます。 お洒落なワインバーを見つけたら、サングリアをいただいて感動。 好きな本を読んだり、音楽を聞きながら帰宅して、夕飯作り。 今日、学校どうだった? パパお帰り。 任侠かもしれない仲間と、同じ釜の飯を食べ業務をこなす。 辛かった1日を仲間と共に、笑って過ごす。 不機嫌な形相よりも、笑顔の方が自分も楽。 私ずっと、こんなライフスタイル。 今日は、美容師さんが私のカウンセラー。 カラー剤、ブレンドして様子見させてくださいね。 オートシャンプー、ちょっとくすぐったいけど、これも面白可笑しいシナリオなんだよね。 執筆者 : 坂田琴絵

体調が悪い時に思うこと

〜をしなければならない。 〜をしなくてもいい。 〜をどうすればいい。 どれを選択しても携わる人が違えば結果も違う。 あれこれ考えていると、無駄な疲労を重積したり、不必要な体調不良に苛まれる  。 何かに囚われた時、ブッタの教えを振り返る。 「執着は苦しみの根源である。」 「執着を手放すことで、人は初めて心の平安を得ることができるのです。」 「あなたが追い求めるものは、過ぎ去ったものであり、それを追い求めることでさらに苦しみを生むのです。今の自分を見つめる事が大切です。」 「その理由を知ることが本当にあなたの苦しみを解放するのでしょうか?それよりも、自分の心の中にある執着を見つめ、それを手放すことが、あなたの真の解放への道です。」 無常と縁起を理解する時、瞑想の時間を作ります。 自分の心の中にある感情や思いに向き合えば、恐れや不安に気づくのです。 孤独や拒絶が執着として現れた時、執着から解放されるための道を選びます。 私が良く行っているセラピーです。 瞑想(内観療法、自立訓練法) 目を閉じ、呼吸を整え、心の中(思想)を意識する。 深呼吸を繰り返しながら心に向き合い続け、何が恐怖で不安なのか、希望や期待をどうしたいのかをひとつひとつ見つめ直す。 心の中にある執着の根源を見つめ理解する。 その執着を手放す方法を学び、真の解放への道を歩んでいく。 執着のある幻影は、心と向き合い続けることで、次第に薄れやがて消える(忘れる)。 感情と向き合い涙を流しながらも、平穏な心を取り戻すことができる。 愚かさと煩悩に犯されていた自分を捨てると楽になれる。 執筆者 : 坂田琴絵

どんな凶悪犯でも寄り添い向き合う信念

 障害が間違った判断をする。 犯罪者達は、その事に気付いていない。 過ちを正当化したり、快楽やドラックを使い、命掛けで罪から逃れようと尽力する。 判断を間違えて罪を犯したのなら、更生する道を選べば、ハッピーライフとなり得るのだろうが、認知の歪みから、更生の道を選択する事が出来ない。 犯罪を犯す者や、路上生活者などの、平穏な生活とはかけ離れた人達は、何らかの障害を抱えている。 障害があるから犯罪を犯す。 犯罪を犯したから、障害者扱いとなる。 犯罪に巻き込まれ、苦しみから解放されたいから、ドラックを使い現実逃避する。 ドラックが無くならないのは、ブローカーを職業にしている者がいる。 向精神薬を悪用するクライアントをサポートするプロパーがいる。 何が正しくて何が正しくないのかは、見守り話しを聴いてみなければわからない。  暴力団の職業でも、実は社会に貢献する業務に従事している者も多くいる。 続く… 執筆者 : 坂田琴絵

ひとり酒の時間に

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 お酒の味はHennessyで覚えた。 祇園のカクテルバーで、ソルティドッグがお気に入りだった。(接待ですが…) アフターで若いホストが入店前に誘って来た。 「わたし、これから図書館に行くんだけど。」 「僕も一緒に行きます。」 祇園のホスト事情はよく知らないけど、その後、そのホストが務めるカクテルバーに行くことはなかった。 オールウェイズを主としたライブハウスに足を運んだ。 子供の頃に聞いた楽曲が、懐かしく元気になる瞬間が好きだった。 今夜、仕事を終え、そんな時代もあったなと余暇を楽しんでいる。 続きはまたにしようかな… 執筆者:坂田琴絵