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セルフコントロールとメンタルヘルスケア

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「あなたが一番信用できない。」 「厄介な人が来た。」 「あれで看護師?」 ご縁があって、ナース業務に従事する時間が多くあります。 医療・介護・福祉の業界は、日々変化しており、学びの日々です。 望まない発言から不安が募り、自信を無くしたり、仕事が嫌になったりします。 そんな時の表情は、患者様や利用者様、お客様に安心を提供する事は出来ないのです。 携わる方々が、喜んでくださったり、笑顔でいてくださったら私もhappyです。 しかし現場は、いつもそうは行かず、時に疲れた心身に矢が刺さったり、心折れそうになったりします。 スキルアップの努力も尽力も、全く伝わらなく悲しくて自然と涙があふれてしまう事もありました。 死を目前とした方々に寄り添っての看護が続いた時に、自分のメンタルの弱さを感じました。 寄り添っても向き合っても、手厚く手当てをしようとも、受け入れてもらえない自分がいるのです。 「貴女は看護師失格よ。」 この言葉を受け止めて、本気でメンタルケアの勉強をしました。 何年経っても、まだまだステップアップだと痛感する毎日ですが、少しでも誰かのお役に立てるならと、お手伝いを喜んでいます。 夜勤明けの疲れた私に、笑顔で「お疲れさまです。」と声を掛けてくれる仲間がいます。 そんな時、心の緊張がほぐされるのです。 休暇は、体力回復の静養とリフレッシュ&リラックスに使います。 我が家に帰宅すれば、今は可愛い愛猫の大我が待っていてくれます。 辛い時間が楽しくなる様に癖を付けていれば、自然と明日の活動が楽しみになるものです。 最近は、お花見に出掛けたり、好みの食材を使い料理をして行動療法中です。

落胆と希望

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  努力して協力して築いた家庭は、簡単に崩壊してしまった。 どんなに不安でも、 どんなに怖くても、どんなに苦しくても、どんなに辛くても、どんなに悲しくても、あるがままを受け入れる。 家庭不和の中で、良き時間を選び、新しい知識を自分のモノにし、前向きにそれぞれの道を歩く。 無くしたモノも多いけれど、得たモノも多い。 どんなに離れていても、家族の絆は崩壊する事は無い。 私を育ててくれた母に感謝。 私を母に育ててくれた娘達に感謝。 次は、自分自身の成長と旅立ちかな…

ナースだけどフリーター

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スキルアップのために

慢性疾患(脳血管疾患・糖尿病・高血圧・肝炎・腎疾患・リウマチ・呼吸器疾患・アレルギー等)の治療をされている患者様の看護に携わった時、介護状態にある方が大半でした。 急性期の看護を主とした業務とは全く違った看護に、患者様と寄り添う時間の喜びがありました。 療養介護病棟で過ごす患者様は、正直、元気になって退院することは難しく、長期に渡り入院生活が続きます。 大半の方は寝たきりですし、1日の生活の中で自ら活動する方は少ないのです。 住み慣れた環境や家族と離れての生活、出来ていた事が出来なくなった日常。 ご自身の疾病で、辛い思いをされる患者様が多いのは事実です。 急性期の看護では、手当や治療を施し、元気になられて帰宅される方が多かったのですが、慢性期の看護では、その患者様と長くお付き合いをさせて頂く事が、通常の業務でした。 病床生活を過ごす患者様に、スタッフがレクリエーションを企画しました。 仮装して歌ったり踊ったり。 患者様が、とても嬉しそうに笑顔になったのです。 いつもは、辛い治療や透析、処置に望まないケアで、苦痛の表情が多いのですが、レクリエーションという時間が、患者様に幸福をもたらしたのです。 それから私は、介護ってなんて魅力的なんだろうと思う様になりました。 家庭の事情で京都の病院を離職し、東京で再就職する際、渡辺淳一さん作:エ・アロールの様な老人ホームだと、笑顔が多いんだろうなぁと思っていました。 あきらめきれず、1歳になる二女の育児と両立し、有料老人ホームに就職しました。 病院とはまったく違う環境に戸惑う毎日で、「私には、介護のスキルがない!」と、自信を無くしました。 そんな時、派遣会社からヘルプで入っていたナースが、介護に強い派遣会社を紹介してくれたのです。 単発で、介護のスキルをあげる為に、その派遣会社からお仕事を頂き、介護業務を通して勉強させて頂きました。 訪問介護、ディサービス、リハビリ施設、老人施設、福祉施設など、知らない事、出来なかった事が分かり出来る様になり、有料老人ホームの仕事も楽しくなっていきました。 渡辺淳一さんが教えてくれた書籍から、私は、人生が大きく変わりました。 家庭の事情で、派遣ナースの業務に長らく携わっていましたが、現在は、また年長者様に向き合い寄り添う業務に従事しています。 毎日がドラマです。 毎日、年長者様から沢山のアドバイス...

急いては事を仕損じる

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 雛パーティーした? したよ。 雛ケーキ、今は種類がたくさんあるよね。 母が、長女の初節句に、西陣の雛人形を買ってくれた。 毎年、楽しみに出してお祝いした。 結婚記念日を一緒に祝いたくて、3月3日を結婚記念日とした。 今は、その雛人形も祝い事もなくなってしまったけど、大切な娘達は側にいてくれる。 連日、ママは帰宅が遅くなるが、娘は幼少期からそんなママの背中を見て大きくなり、今では自炊をし、家事も手伝ってくれている。 仕事で疲れて遅く帰宅する時、いつも寄り道して食事したり飲んで帰りたいなと思う。世間の気ままなお父さんみたいに。 だけど、結局、我が家が一番楽でリラックス出来るから、夕食やワインを楽しみにして好きな音楽を聴きながら帰宅する。 遅くなっても、食べたい物を作っていただく。 今日一日、たくさんの人達とたくさん話しをして、もうこれ以上情報が入らない。 そんな時は、決まってバロック音楽を聴いている。 テレビを観るのは、あまり得意ではなくて、静かな空間で音楽を聴いている事が多い。 22時過ぎてるけど、まぁいいか、今夜は何食べよう。ワイングラス片手に料理づくりは当然のルーチンワーク。 最近は、ひとりで食事をする事が多くなったけど、明日の活力になる様、今を楽しめる様に♡ テーブルに飾った桃の花を見ながら、母が大切にしていた桃の木を思い出だす。 子供の頃、庭に真っピンクの大きな桃の木があって、毎年桃の節句に綺麗に花を咲かせていた。 桃の花から種が落ち、大地に新しい命が芽吹く。しばらくすると、小さな小さな桃の木となる。母は、桃の苗木を知人に分けていた。 当時、よくカセットテープで聞いたパッヘルベルのカノンが、iPhoneのBluetoothから流れ、故郷を思い出す。 母はクラッシックが好きだけど、お父さんはいつも演歌ばかりで、美空ひばりや坂本冬美ばかり聴いてるのよ。とよく言っていた事も思い出す。 話し相手は、心の中にいる母が多い。 お母さん、いつも私の話しを聴いてくれてありがとう。

患者様が先生です

体調、いかがですか? どこか、辛い所はないですか? 「せはぁーなかや、、、」 ごめんなさい、もう一度お願いします。 「せあかか、、、」 ごめんなさい、聞き取れなくて。 点字ボードで、指して下さいますか? 動いていた手が動かなくなった日、私は、あなたを悲しませてしまったのですね。 涙ぐみ、じっと私の顔を見て、、、 ごめんなさい。 あなたの気持ちがわかってあげられなくて。 冷たくなった手を握り、ただただ、側にいて手が暖かくなるのを待つ事が、精一杯でした。 ALS(筋萎縮性側索硬化症) 手足、喉や舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉が徐々に減り、力がなくなっていく病気です。

フォーカスしない日

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今日は静養日 行く先の決まらない道を走る 雪景色に見惚れ 充電完了   今夜も?今夜は? ひとりの夕食 明日も元気に仕事へ行こう さくちゃん、寝よう あっ、さくら いないんだ たいが 寝てたの 大切なさくら 大切なたいが 明日もみんなの笑顔が見れますように♡