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写真日記

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iPhoneのアラームは、Sleep Meister 。 設定時刻より、1時間半早いな。ベットの中で寄り添う大我に、「たいちゃん、まだ早いからまだお布団に入っていようね。」アラームの音で布団から出た大我は、「ニャァオン」と言いながら私の顔を見つめている。「たいちゃん、ごはんね。」今朝は、お弁当作らなくていい日だ。朝ごはん何食べようかなぁ。やっぱり、ごはんよりパンがいいや。 トマトジュースとグリンティーは、不思議とやる気にさせてくれる。お母さんが、「りんごは体にいいから食べなさい。」って、よく言ってたな。お腹が弱くて、よくすりおろしりんごにしてくれたな。 大我は、朝食を済ませると娘の部屋へ入ってまた一眠り。 今日の仕事は、パンツスタイルのパステルカラーにしよう。 早めに現地に着いたから、少しお散歩しようかな。早朝から雑居ビルの通路や窓ガラスを綺麗にしている人達。早朝のスクランブル交差点は、人通りが少ないな。 白衣に着替え、採血業務を終え、「お先に失礼します。ありがとうございました。」 ランチは、何にしようかな。 私が、残業で遅くなった時、パパと華がよくこのレストランで待っててくれたよな。 「お母さん、着いてる?」 「のんちゃん、お母さん先に来ちゃった。」 現地で待ち合わせをして、親子でプロフェッショナルに相談。 「のんちゃん、ここのパン屋さん名前が面白いと思わない?"えっ!どうなってるの?"なんだよ。食パン屋さんなんだよ。買って帰ろう。お夕飯はパンでいいよね。」 「のんちゃん、ごはん出来たよ。」 「わぁ、小洒落てる。」 声には出さないけど、ママはおもてなしが趣味なんだ。それは、他人の為だけではなくて、自分や家族に対してのおもてなしをしていると、家族と過ごす時間が楽しくなるんだよ。 家の中で、好きな絵画や花を眺めたり、気の向くままに読書をしたり音楽を聞いたり。1日の疲れは、お気に入りの香りで日記をつけたり。 「さぁ、たいちゃん寝るよ。」

先輩ナースはご利用者様

 笑顔がとっても素敵なんです。 「ちょっと、行ってきます。」 「ご一緒させてください。」 「あら、嬉しいわぁ。」 神代植物公園に近い環境で、先輩ナースからむかし話をよく聴かせていただきました。 「今日はお天気も良くてお散歩日和ですね。」 「昔はね、馬に乗って往診に行ったものよ。」 N様は認知症が進み、キャッチボールでの会話は上手く出来ませんでしたが、小輩者として教えていただいた先輩ナースからの知恵は、現在の私の肥やしとなっています。 どのような方に会っても、笑顔を絶やさなかった先輩からの教えでした。

不機嫌を笑顔へ

 おはようございます。 本日、担当させていただきます〇〇です。 よろしくお願いいたします。 人材不足から、劣悪環境となった職場。 モラハラやパワハラで、心痛めたスタッフ。 閉ざされた環境が、報告連絡相談をしにくくなっている。そんな業務の中に、事故やミスが繰り返される。 そんな環境下で、本当のまごころこもったおもてなしは出来ない。 みんなと違ってもいい。変わっていてもいい。 みんなが笑顔になれるなら、喜んでお手伝いさせてください。 教えてくれたのは、ナイチンゲールでした。 感謝の気持ちでいっぱいです。

介護日誌①

2014年1月9日 自宅で母の居ない生活を強いられた父は、「ことちゃん、昨日は、動悸が酷かったんじゃぁ。あ〜具合が悪かったのぅ。」と話してくれた。 「昨日は、大変やったなぁ。今日はどうもないんかい?」 そんな会話をした後、父は、玄米の精米に行って来ると玄関で、車の鍵が無いないと言っている。 「お父さん、鍵、手に持ってるやん。」 我に返った様に、手にした鍵を見て「呆けよる」と一言、お茶目な父であった。 「お父さん、帰りにお母さん所に行って、みかん飴を渡してきて。」 「トキコおばちゃん所も、よっちくるけん。」 昨日、具合が悪かった事など忘れて一生懸命な父の為に、お昼ご飯を用意して母の待つ病院へ出掛けた。 「お母さん、おはよう。昨日、手術の後ゆっくり寝れた?足痛くない」 母は、笑顔で話してくれた。 「夕べは痛くて眠れんかったから、座薬と注射をしてもらったけど、あんまり効かんかった。おしっこの管は今日、抜いてくれた。点滴を何回もしたから穴だらけで痛い。」 「お父さん、飴、持って来てくれた?今日は、調子いいみたいで、掃除機をかけて、永遠に餌もあげてくれてたよ。」 そこへ、リハビリ担当のY先生がリハビリの迎えに来てくれた。 「お母さん、一緒にリハビリ室行こう。車椅子に乗って。」 バルーンカテーテル抜去後のトラブルも無く、排泄を済ませ、洗面台の鏡に映った姿を見た母は、「頭が薮んごとある」と言いながら、身なりを整えていた。 「お母さん、今日からリハビリがんばりよ。」 今日の出来事を、マナウスにいる弟にLINEで報告した。

節分と立春

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 お母さん、恵方巻き買って来た? え?節分、明日じゃないの? お母さん、今日は恵方巻き買って来た? え?節分、昨日じゃないの? じゃあ、あり合わせで巻き寿司作ろう! お正月に食べきれなかった、鮭のルイベ漬けとウニを巻いたよ。ソーセージのは、明太子マヨネーズ味だよ。カニカマは、ママが子供の頃によく食べてたレタス巻き。 ところでのんちゃん、なんで節分が3月2日なのか知ってる? 給食の時間に習ったよ。 子育てって、子供からたくさん教わるんですよね。節分の日が変わる日に遭遇するとは、思ってもいませんでした。 節分が2月2日になるのは、124年ぶりとのこと。立春の前日が節分なので、手帳を見ると立春の日が違う。 今年は、豆まきをしませんでしたが、豆にちなんで少し危険回避の情報共有をさせていただきます。 豆やナッツ類を食べる際、喉が未発達な幼児は、気管に入りやすく窒息する恐れがあります。小さく砕いた場合でも気管に入り込んでしまうと、肺炎や気管支炎になるリスクがあります。 5歳以下のお子様やご高齢の方は、注意してお召し上がりください。

おおきくなあれ

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 ママにだっこされて、こんにちは。 ママおでかけしてくるから、おばあちゃんとあそんでましょうね。 えほんやおうた、てあそびしましょ。 あれ、にゃんこちゃんがいるね。 なかよくしましょ。 そろそろ、おやつにしようね。 だっこでこもりうた。 ♪ ゆりかごのうたを カナリアがうたうよ〜 ♪

安全・節約

 〔医療者の笑える話し〕と言うコミュニティーがありまして。 緊張した現場でありながらも、ちょっとしたアクシデントでその場を和ませてくれるトークがあります。私の経験からも、そんな笑えるお話しをさせていただきます。 今は殆ど目にする事はありませんが、私が新人ナースの頃はナースキャップがユニフォームの一部でした。「お疲れさま〜」と言って、私服で更衣室を出て行く同僚の頭にはナースキャップがついたままだったり、ポータブル(回診用撮影装置と言うレントゲンの機械)の依頼でポータブルトイレを用意してあったり、"メガネメガネ"と探し回るスタッフの頭にメガネのカチューシャがしてあったりと。 最近では、フェイスシールドをつけて業務に就いたものの、「ピントが合わない」「見えにくいよね」などと言っていると、"保護フィルムを剥がしてないからだよ"って、みんなが笑顔になっています。 フェイスシールドにビニールの防護服を着ていると、真冬でもスチームサウナ状態です。仲間同士で「これで痩せたらいいんですけど」なんて冗談を言いながら、皆様の健康をお守りしています。 医療の現場では安全である事と、衛生材料(医療・介護に使われる手袋・ガウン・ガーゼ等の使い捨ての資器材)の節約が重要視されています。感染リスクを避け、尚ディスポーザブルの無駄遣いをしないと言う事は、医療の現場では当たり前の事なのです。 身体に叩き込まれたこの教訓は、私生活においても当然の行いとなっています。