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幾つになっても離れていても母

長女:お母さん土曜日、ベビー用品の買い物に行きたいんだけど一緒に行かない? 母:お昼、家で食べていく? 高校を卒業して大学に進学するまでに、母の居ない生活の中、八つ離れた妹の面倒を見ながら車の免許を取得した娘は、マイカーにチャイルドシートを乗せ、孫と一緒に私のオフ日に遊びに来ます。娘が生後6ヶ月になる息子を可愛がる様子がとても幸せな時間です。 ママの娘でいてくれて、ありがとうはなちゃん

夫源病って?

妻:正社員辞めて、扶養枠で仕事する。   つぶやき:お給料無駄遣いしないでよね。 夫:マンションのローンも学費もあって・・・ つぶやき:ママが正社員で働かないからだよ。 妻:仕事も家事も子供のことも大変、保育園の送迎してよ、病気の時、なんで私ばかり休み取らなきゃ行けないの。変わりのナースいないんだけど‥ 大手の会社は育児に協力体制なんだけどな。  つぶやき:有給あるでしょ。。あなたが会社1日休んでも会社は倒産しないわよ。  夫:ママ疲れてるんだから夜はちゃんと寝た方がいいよ。  妻つぶやき:パパ帰宅遅いし、いびきうるさいし‥  妻:何か私に隠し事していない?〇△□*****  夫:そんな考えはママの頭の中だけで起きていることで、ありもしないことを言わないで。心配だから精神科に行こう。お願いだから。  妻:え?どこも困っていない。素人じゃないし。 夫:お願いだから、、、   つづく

マイホームはくつろぎの空間

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歩いた路

  ご依頼をいただき、 はじめてディサービスの仕事に行ったのは世田谷でした。 23区の地理も把握出来ておらず、 ドキドキしながら職場に向かったこと を思い出します。 毎回、同じ現場に派遣されるとは限らず、 23区の電車に乗ることやルートに慣れるまでは、 休日を使って散策がてら下見に行ったものです。 下見も楽しいもので、地域の商店街に立ち寄ったり、 観光名所を歩いたりしました。よく記憶しているのは、烏山、 下北沢、目黒、日比谷、茗荷谷、江戸川辺りでしょうか。 京都で生活する様になって、 情緒ある街並みに散策やウォーキングも軽やかになります。 京都一周トレイルというルートがあり、 歴史と町並みを満喫することが出来ます。私は気まぐれなので、 お天気の良い日にふらり出掛けてひとりでのトレッキングが殆どで す。 日常ではゆっくり目にすることのできない草花や、 昆虫や川魚を見つけては、ひとりで喜んでいます。 写真を撮ったりスケッチしたりして、絵日記にしています。 豊かな環境の日本ですから、 四季折々を感じながらアクティビティを楽しみたいですよね。  

雨の日

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 「おはようございます。エントランスでお待ちしています。」 配車された担当ドライバーさんは、雨の中傘を差し乗客を待っていた。 丁寧に閉められた後部座席のドアの音、優しいトーンで語り掛けられるマスク越しの声。 「お客様、とても可愛らしい傘ですね。」 通勤用のリュックには花柄の折り畳み傘が入っている。 雨の日、手にしたパステルカラーのハート模様の傘は、早朝出勤を後押ししてくれる。 「いや〜、年甲斐もなくお恥ずかしいです。」 雨だけど、ほんの少しでも明るい気分になれるそんなカラーがあるんですよ。

姉弟仲良く親孝行

 私には姉と弟がいる。姉弟は故郷にいるので用事がなければ会うことがない。 長女を出産し、医療の現場で日常の大半を過ごした時期、姉には母親代わりになってもらう程、娘の子育てを手伝ってもらった。なので娘は姉のことを慕っているし大切に思っている。 母の介護で、実家で父と暮らしていた二女も姉が私に変わって気遣ってくれた。 離れていても頼りになる姉である。子供の頃、弟と出来の悪い行動をすると決まって父は、姉弟を畳の上に正座をさせ長女の姉を叱った。姉弟が仲良く出来なかったり、間違いを起こせば長女の責任であると言ういい分だった。子供ながらに姉が気の毒に思えた。 姉は子供の頃から優秀だった。私とは全く違う。部屋を片づけること、勉学のこと、交友関係のことなど注意されることがあった。困った時は何かしら助けてくれた。感謝を伝えきれない。 弟とは年子で姉弟というより、友達のようで馬鹿な話しをしては日常をやり過ごしていた。 その弟も、父と母との同居の為にマイホームを持ち、国際結婚をしマナウス育ちのとっても可愛いお嫁さんと暮らしている。妹はポルトガル語が主で、会う度に国際交流が行われている。私と過ごす時間を大切にしてくれていて、二カ国語吹き替えで英語の映画を観たり、ショッピングに行ったり、ブラジル料理を教えてもらったりしている。ダンスをしようと一緒にしてみたが、全く音痴な私はお笑いダンスになってしまった。こっそり、TikTokにアップしているが😅 エリートでキャリウーマンな姉と、海外赴任をして実家を離れた弟に変わって、医療介護の専門職の私が両親の看病介護を引き受けたのである。

赤い食べ物を食べるといい

 高齢者施設で年長者100歳の男性Oさんは、介護度も低く施設内は自由に歩行をして生活されていました。いつも明るく活気があり、冗談がお上手でスタッフを楽しませてくださる方でした。新宿のビル経営をされていて、現役時代は大層ご活躍をされていたことをよくお話ししてくださいました。また4人の奥様に恵まれたエピソードには驚きや学びもありました。 定期的に、施設のスタッフが買い物代行に行ってくれます。O様は必ずと言っていいほど赤みの鮪を注文なさるのです。肉や魚などの赤い物を好んでいたO様は「赤い物を食べるといいんだよ。元気でいられる。」と教えてくださいました。 赤色の食品のもたらす効果については、沢山の書籍やインターネットでも書かれています。 私が元気でいられるのは、欠かさず摂取しているトマトと赤ワインのおかげ。