投稿

エンディングノート

イメージ
集中治療室のベットで横たわったままの母は、人工呼吸器・Aライン・点滴・人工透析・排泄物ドレナージ等のチューブに繋がっている。心電図モニターの音が耳に残る。点滴の輸液で顔や体は別人のように浮腫んでいる。何度声を掛けようが体を触ろうが目覚めることはない。大手術で、疼痛コントロールのため薬で眠っている。本当に目が覚めるんだろうか。そんなことを考えながらの病院からの帰り、母の心臓が停まったと担当者から連絡があった。手厚い医療体制があり、母の命は永らえた。 20日間程眠り続けている母の姿を見ながら、自身の置かれた環境にも多くの臨終があったことを振り返る。 楽しいデートの真っ最中にバイクの交通事故で亡くした若い命・事故で無くした体の一部そしてショック死・自ら命を絶つ者たち・事件に巻き込まれ命を落した人。病気と闘いながら苦しんで亡くなっていく人。家族に愛され、呼吸が停まるその時まで家族と過ごした年長者。数知れず・・・ 人の臨終にはみなそれぞれの思いがある。どんな臨終であれ、助けたい気持ちは同じである。 母の死を告知されてから、エンディングノートの作成を始めた。 手術前には母自身にコメント書きをしてもらったり、看護学生さんにヒアリングしてもらったりと、死に向かう準備をしたのである。 何度も支えとなってくれた本: 死ぬまでにする10のこと 「死ぬときに後悔すること25/大津秀一医師」 2014.4.16 故郷にて

山頂の説教を始める

イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。そこで、イエスは口を開き、教えられた。  幸い 「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。 悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。 柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。 義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。 憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。 心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。 平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。 義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。 わたしたちのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の予言者たちも、同じように迫害されたのである。」

いわたやまに浮かんだ流れる雲

イメージ
『撮影なくなったんやて』 あれから、どれ程の月日が流れたのだろう・・・ いわたやまの山頂を見上げ、和装洋装姿の観光客とすれ違いながらの出勤は 今では辛い思い出となった。さくらはどこへ・・・ 野ら猫に餌をあげている人や、拾った子猫を「皆さんに飼ってもらっているんです」と連れてくる人、早朝からカラスにパンをあげている人など、動物に親切な人がいる。 いわたやまの山頂にいくと、可愛いニホンザルに会える。 桜の花が咲いた頃、赤ちゃん猿に会えるかな。 小さな森の公園は、仔猫たちの楽園。

化学の時間

イメージ

株式会社ナイチンゲール / 株式会社アテンダントナース / 株式会社メディカルコンシェルジュ退社

子育てや母の介護の傍ら、派遣の仕事をして参りました。 お世話になった会社を諸事情で、2016年に退社しております。 お世話になった関係者の皆さま、ありがとうございました。

さくらの行方

イメージ
このブログに載せたペットの三毛猫「さくら」 2008年6月生まれ 井の頭公園で育つ。 2008年11月 里親となった私は、さくらと生活をはじめる。 2014年3月 母の看病の為、たいがとさくらは故郷に引っ越し。 その後、京都へ引っ越し 2017年1月 嵐山で行方不明となる。 里親となったのに、探し出すことが出来ず 3年が経過してしまいました。 さくらはきっとどこかで大切に飼育されていると信じています。 もし、さくらを可愛がって下さっている飼い主さんが このブログを見ていたら、たいががさくらの帰りを待っています。 つづく

山頂で笑顔あふれる子供たち

イメージ
自然豊かな環境で生まれ育った私は、海や山が遊び相手になってくれました。 海や山には四季折々の顔があり、沢山の事を子供の私に教えてくれたのです。 沿岸に打ち上げられる漂着物には興味深い物が多くあり、お気に入りのものは テトラポッドの秘密基地に隠したものです。 子供ながらに衝撃的な物は、アザラシの遺体と拳銃でした。 山に行けば非日常の景色が見れ、様々な草花を見たり、木の実や野いちごなど 取ったものです。 そんな環境で学ぼうとする子供たちを応援する業務に従事する機会が多々あり、 仲間と活動を通し、目標を達成した時の子供たちの笑顔は素晴らしいものです。 私の選んだ道{まごころ・おもてなし・おてつだい}を信念とした ライフスタイルは、多くの子供たちを笑顔にするという活動も含まれています。 九重連山 湯布院