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はじめまして

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 おばあちゃんがだっこしましょう かわいいのね 自然と微笑む時に感謝 我が子もその子も私の宝もの はじめて手を繋いでくれてありがとう

生まれてきてくれてありがとう

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「陣痛きたから今日産まれるかも」 「もう病院?」 「少し前に産まれたよ」 「おめでとう、いおりに似てるね。」 いっぱい手を繋ごうね

側に居たくて

 「お父さんったら、わざわざアイスクリームを買って来ては一緒に食べて帰るのよ。」嬉しそうに話す母。 「お母さんにアイスを持っち行っちゃったんじゃ。」と照れ臭そうに話す父。 そんな両親を見て、看取りの介護の生活を選んで良かったと思った。 幾つになっても抱き合い寄り添い合う夫婦を間近にし、余生をそっと見守る業務に従事出来た事に感謝している。 自分に足りないモノや出来ない事を、携わる方々が教えてくださる。 いつもいつも年長者様に感謝でございます。

短歌も楽し言葉遊び

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 「浜辺行く 弾む心は 美山過ぎ 邪念忘れ 情緒あり」 日本の原風景が残るかやぶきの里。 浜辺から見える大海原。 そんな風景が見たくてバイクを走らせた。 老ノ坂トンネルを過ぎると、クラッチを握る手が忙しくなる。 河川敷は、ついつい水鳥に見惚れてしまう。 真っ白なサギを見つけたら、ためらわずバイクを止めひと休み。 飛び立ち空を優雅に舞うサギの姿は、日常の邪念をすっかり忘れさせてくれる。 かやぶきの屋根から、この地域の人達の暮らしや人情が伝わってくる。 山間部を走る道は、風の音と葉や木の香りを感じながら、身体いっぱいにマイナスイオンを吸収している。 坂本高浜線は、遊園地のアトラクションの様である。 海が見えた、いつも嬉しくなる。 青戸の大橋を渡り、浜辺を目指す。 立ち寄った真珠湾で、写真日記を残した。 人気のない浜辺で散策。 カモメの鳴き声や、フナムシがまっくろくろすけの様にザザーと逃げる様子は、情緒深い。 不思議と良い事も悪い事も常々回想される。 こんなシチュエーションは、子供の頃に多く体験した事である。 私はという人格が出来上がったのは生育歴からで、その生い立ちからかけ離れて生きるとは、かなりのストレスが生じると考えさせられる。 子供の頃、楽しかった思い出を再現し、子供の頃に抱いた夢に向かい歩き進んだ、今日の良き日でした。 ありがとう、お父さん、お母さん。

ごはん食べたの?

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 「 お母さん、調子はどう?」 「琴絵ちゃん、お昼ごはん食べたの?」 そんな会話を何度した事か… 「お母さん、豆大福を買ってきたから食べない?」 私は、あんこが苦手だけど、とってもお腹が空いたら美味しく食べれるから、大福が好きな母と一緒に食べた。 母の看病と父の介護、離れて生活する家族との往来で出費は多く、安定した収入は得られず。 貯金は底をつき、どうしよう… 食事は、出来るだけコストを掛けずに、嗜好品のお酒は、アルコール度数の高い焼酎を飲んだ。 お洒落なんて、忘れてた。 大学の娘の服や、姉や母からお下がりをもらって着回して感謝。 大切な家族に会う為に、介護生活の大分からフライトで関東と関西へ出稼ぎナース。 今ではなんだか懐かしいな。 今日もひとりでディナーだけど、美味しいごはんがいただけて感謝です。 いつもありがとうスシローさん。

笑顔でお会いしたいです

 泣いても笑っても怒っても、何も変わらない現実がある。 だったら、笑って過ごした方がいい。 自分が笑って過ごしていたら、携わる人達が笑顔になるの。 そんな私をバカにした人もいたかもしれない。 それでもいい。 だから、今の自分がいる。 笑って過ごせないこともある。 そんな時は、ひとりの時間が幸福の時となる。 きっと、また、笑顔であなたにお会い出来る日がきます様に…

華やかな香り 華やかな音 華やかな絵

 真っ白な半紙やキャンパスノートに、間違った文字や絵が描かれてしまった。 何度も何度も消しゴムで消せたらいいのにと思った。 上から丁寧に丁寧に、文字や絵を重ねた。 どんなに文字や絵を重ねても、間違いは一生消えないモノとなった。 その間違いから綺麗な花を咲かせよう。 華やかな香りがする花を咲かせ、その花々が穏やかな風に吹かれ、華やかな音が流れる。 華やかな香りと華やかな音が、その間違った大地から希望の花を開花させた。 そして華やかな絵となり、多くの方々に幸福をもたらす時となるのだろう。